スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
私のマインドマップ
私のマインドマップ 

マインドマップ・ノート術を読んで、私も書いてみました。
なかなか、放射状に記入することで、脳の構造に似ているようで、
結構、頭が回転しやすくなりました。

マインドマップで、プログに書く内容、スケジュールを書いています。
プログの更新が増えるかも!?

また、次回、本の写真載せますね!
ビジネス | 21:45 | comments(0) | trackbacks(1)
取材をしてみたい!!
隣街にスーパーがあり、魅力的な経営で人を集める経営者が居る。
どうして、そのような施策をしているのですか?と聞いてみたい。

そういえば…。成功者になるであろう経営者に取材して、記事を書いた ナポレオン・ヒルのように…。 

地方の有望経営者に対して、取材できたら、幸せかな!?って思った。
取材ってどうやってやるんだろう??って感じだ。 未知の世界だな!?
調べないといけないな!
起業 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(1)
リーダーシップの本 アメリカ版かな
イカすリーダーになる!
イカすリーダーになる!
スーザン・J・ベサニス, 高橋 由紀子

この本は、コーチンング・コンサルティングを行なう会社の代表で、Yahooなどの企業でコーチングした経歴をもつ著者が、マックスという架空のエグゼクティブをコーチングする設定で、あらゆる宿題をマックスに与え、その心の声を引き出しながら、自分の理想とする人物に育っていくという物語。

 このマックスという男のように、私も過去、一人で突っ走って誰も後ろから付いて来る者がいなかった時代があったものだ。 自分のことみたいで、苦笑しながら読み進める。
部下への指示の出し方。スローダウンする、時には立ち止まる時間も必要だ。
とも言っている。 物語調なので読みやすいであろう。
 日本でいうと、管理職の方ほ必見であろう!。
日本にも、コーチングというシステムがあれば良いと思うのだが…。
パワハラとかもなくなるのではとも思いました。
お勧め本・感想文 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0)
トヨタ生産方式は万能!?
郵政公社、トヨタ式に混乱 指導社員「上辺のみ改善」
2006年10月29日18時39分
 日本郵政公社が07年の民営化に向けて3年前から導入したトヨタ自動車の生産方式をめぐって混乱している。秒刻みでムダを排した「1兆円企業」から伝授された仕事の「カイゼン」。公社は表向きその効果を強調しているが、全国の郵便局を「査察」したお目付け役のトヨタ社員は「81%がデタラメ局」「うその報告をあげている」などと厳しい内部報告書を作成。一方、現場からは「作業が混乱し、効率は低下した」「年賀状配達も遅れるのでは」と批判が相次いでいる。

 公社が採り入れたのは、トヨタ方式を応用した「JPS(ジャパン・ポスト・システム)」。


トヨタ生産方式の長所は、問題点が浮き彫りになること。
だが…、机上の計算・理論を振り回しているだけでは、本当の改善にならず、
実施後、しばらくすると…、元に戻る危険性がある。
 仕事のことを仲間と話そうとしても、仕事中は遊んでいる。と思われる。
管理職による管理が、キツイ様な気がする。

いかに、現場の人の気持ちに立つこと。現場と指導者が話しあいを密にすることが
鍵であろう。
ビジネス | 22:57 | comments(0) | trackbacks(2)
吉野家社長 安部修仁
「がっちりサンデー」という番組を見ていたら、今日は、吉野家社長
が出ていた。
 牛丼再開の日、涙で目を潤ませたのはなぜ?という質問に
「吉野家の牛丼ファン(待っているお客)のことを考えたら、涙が出た。」
ということでした。 この社長のように、お客を見ている社長が日本にどれくらいいるだろうか? 数えてみたい。私欲に走り、お客を見ずに利益を猛追し、不詳事を起こす会社が多い中で、なかなかの出来た人だと改めて思った。

自我を捨てるだな!!やはり!
ビジネス | 22:20 | comments(0) | trackbacks(1)